ロックフェスにある危うさと一体感

ロックフェスにある危うさと一体感

大雨の中おこなわれたロックフェスの

その映像資料がたまたま出てきました

 

ちなみに僕はまだ19歳ぐらいでした

ラフィンのツアーの最後の頃でした

 

そこには憂歌団がいて泉谷しげるがいて

THE MODSがいてジュンスカがいて

 

ピーズがいてボガンボスもいて

メスカリンドライブもあれもこれも

 

まだフジロックもない頃のフェスでした

 

この手のロックフェスは何度も出ましたが

良くも悪くも無茶な雰囲気があります

 

通常のワンマンツアーとは違う解放感と

その背中には不穏な危うさがあります

 

フェスのテンションが危険だぞと

ふと演奏中に思う瞬間があるんです

 

それが良い方へ働けばいいんですが

時に悪い方向へ働く瞬間があって

 

あの時はギタリストがフライングVを

叩き折ってオーディエンスに投げたら

 

女の子の額を切ってしまったので

舞台監督の指示でライブは一時中断

 

しかしその時はなぜかすぐに再開

解散間近だったのがその要因です

 

しかし熱狂中のオーディエンスも

ああ見えて実はちゃんとしていて

 

事故を起こすまいという一体感が

無言なのに会場に宿るんですよね

 

こういうのも調和だと思うんですが

そんな瞬間を何度も味わいました

政治が大きく動く時に似ています

 

 

各地、天候がだいぶ荒れてます
皆さんくれぐれも気をつけてね

きりばやしひろきインタビュー記事掲載中
誰でも簡単に弾ける!? 諦めていた“ギター女子”の夢をあっという間に叶える方法|GINGERweb[ジンジャーウェブ] https://gingerweb.jp/lifestyle/slug-n74e12625b74c

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