更に東
シカゴからドメスティック便で飛び立ち
ワシントンの隣、リッチモンドに到着
ご存知の通りバージニアというところは
昨今の白人至上主義問題での騒ぎが多く
また、歴史的にも南北戦争や人種差別や
1世紀頃からの歴史などがよく見える場所
アメリカ国内のそれぞれの大都市のように
ここも黒人も白人も同じように働いている
黒いからとか白いからとかいう事情よりも
僕の目からはそれぞれの収入の格差の壁が
彼らを大きく隔てているように見えます
そんな場所でまた色んな人たちに会いつつ
music loversを増やす仕事に励んできます
ちなみに所持しているQactusは残り2つ
しかし日本から持ってきたのは計3つだけ
Qactusがツールでなくメソッドだという
その証はこういうところでも見える訳です
弦交換ボランティアの旅
powerd by Q-sai@楽器挫折者救済合宿
http://www.q-sai.net/repair/
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