3000万円で、やっと落ちない、ということ

3000万円で、やっと落ちない、ということ
1万円のギターを売って儲けてる
メーカーのことを悪くいうな、と

 

苦言が届きました…ゾッとします

 

ここまで引っ張られてるのか、と
ゾッとするというか、驚いてます

 

とりあえず、想像してみて欲しい

 

ヘリコプターを買う10人に8人が
挫折している現状があるとします

 

8割が挫折するって、悲劇だよね
何とかしなくちゃと当然思います

 

挫折せずにパイロットになる為の
ヘリタスというものが開発されて

 

実際にこれまで前例のない成果が
確認され期待されているその最中

 

30万円という激安ヘリコプターを
売って儲けているメーカーがいて

 

安いし未経験者は相場を知らずに
ヘリって30万円で買えるのね、と

 

みんなそっちを買い始めたことで
3000万円のヘリが「高過ぎる」と

 

世の中がそういう価値観になって

 

いくらヘリタスが頑張って8割を
何とかしようと取り組んでみても

 

30万円のヘリはヤワなので変形し
落っこちて飛ばなくなっちゃうし

 

助けようにも助けられない悲劇と

 

何より本来ヘリは最低3000万円
するものなんだよ、という常識が

 

購入者のその後のことを考えずに
落ちても売れるなら売っちゃえと

 

30万円で売り続けるメーカーらの
せいで価値観が「ヘリは30万」と

 

いうふうに世の中が狂っちゃって

 

8割の挫折者をゼロにしようにも
それ以前で困ってるそんな最中に

 

「30万円のヘリを悪く言うな」と

 

安全なヘリが3000万円する事を
理解してない人から言われてると

 

いった状況が、つまり実情ですよ

 

ゾッとする、と最初に言いました
これにはいくつかの意味があって

 

落ちない3000万円のヘリを作る
正しいヘリコプターメーカー達が

 

世の中が「ヘリは30万円」という
価値観に変わってしまったことで

 

落ちないヘリを作り続けることが
難しくなってきている現状があり

 

挫折者どころか、ヘリそのものが
衰退し消えていくという悪循環を

 

引き起こし得る、ということです

 

ヘリコプターを作るメーカーには
「売る」というスタンスではなく

 

「育てる」つまり購入者の未来を
考えて商売する必要があるんです

 

なぜなら、ヘリは、落ちる、から

 

落ちないように安全に作る会社と
落ちても安く売って儲けたい会社

 

「後者を悪くいうな」というなら

 

ヘリタスで何とかしようとしてる
立場以前の次元で、ゾッとします

 

僕は前者と購入者達を守るために
いま全力で戦っている最中ですが

 

世の中にある「ヘリは30万円」の
その間違って広まってる価値観を

 

打ち砕いて本来あるべき好循環に
戻すには知恵と忍耐と時間が必要

 

5万円のギターが「高い」なんて
世の中が思うようになった現状を

 

野放しにしておいたらどうなるか
いろいろと想像してみてください

 

僕はヘリを売ってない立場にいて
売れても売れなくても困りません

 

何の損も得もしないこの男がなぜ
業界が言えないことを矢面に立ち

 

すべき行動をしてるのかを少しは
わかってもらえたらと願ってます

 

 

なんだか色々疲れてしまったので

 

 

この写真のようなギターしか流通しない
途上国に住む挫折を免れぬ人たちのこと

 

 

世の中の「ヘリは30万円」の人たちに
どう理解させたらいい…頑張るけども

 

 

ところでヘリって、いくらするの?

 

 

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